第1回全国コロッケフェスティバル 準優勝見た目は普通・・・? 割ってビックリ!! 桜色のコロッケ。予想を裏切る、上回る桜風味のおいしさにもっとビックリ!!
日光御成道は徳川将軍が日光に社参するために整備された街道です。鳩ヶ谷宿は江戸から3番目の街道で約420メートルにわたりました。現在も往時の面影を残す街並みが残っています。
4kmにわたる桜並木が見事!
越谷久伊豆神社の藤は県の天然記念物にも指定されており、樹齢200年にも及ぶ古木をはじめ、たくさんの藤が淡い紫色の花を咲かせます。また、5月3日(土)には野点を開催する予定です。
児玉三十三霊場の一番札所で別名「さざえ堂」と呼ばれ日本でも数少ない3層2階建ての珍しい建築様式のお寺です。秩父、西国、坂東合わせて百観音が祀られております。
石灰石質の白石山(別名:毘沙門山)から1,800メートルものパイプを引いて地域住民などに提供しています。日量1,000トンも湧き出る水は、平成の名水百選にも選ばれました。水汲み場が設けられていて、地域外からポリタンクで汲みに来る人が後を絶ちません。
武州紺織といえば、「作務衣」。天然藍を用い、古典的な技法で糸から丁寧に染め上げた武州正藍染作務衣は、洗うたびに味わいが深まる格調高い一品です。
間瀬湖は昭和12年(1937年)に児玉用水の貯水池として造られました。現在、国の登録文化財になっています。新日本百景にその名を連ね、ヘラブナ・ワカサギ釣りの名所と して、また春には桜の名所として有名です。
長泉寺の境内にあるこの藤は、樹齢650年と推定され、藤棚の広さは500m2にも及び花房も最長1.5mの長さに達し、白と紫の見事な花を咲かせます。見頃は5月初旬で1週間程度です。(県指定天然記念物)
江戸時代より「ひな人形のまち」として知られ、特に着物の着付けは関東一といわれる「鴻巣びな」。現在も伝統の技術を守りながら質の高い「鴻巣びな」が製作され、埼玉県の伝統的手工芸品に指定されています。