石灰石質の白石山(別名:毘沙門山)から1,800メートルものパイプを引いて地域住民などに提供しています。日量1,000トンも湧き出る水は、平成の名水百選にも選ばれました。水汲み場が設けられていて、地域外からポリタンクで汲みに来る人が後を絶ちません。
武州紺織といえば、「作務衣」。天然藍を用い、古典的な技法で糸から丁寧に染め上げた武州正藍染作務衣は、洗うたびに味わいが深まる格調高い一品です。
間瀬湖は昭和12年(1937年)に児玉用水の貯水池として造られました。現在、国の登録文化財になっています。新日本百景にその名を連ね、ヘラブナ・ワカサギ釣りの名所と して、また春には桜の名所として有名です。
長泉寺の境内にあるこの藤は、樹齢650年と推定され、藤棚の広さは500m2にも及び花房も最長1.5mの長さに達し、白と紫の見事な花を咲かせます。見頃は5月初旬で1週間程度です。(県指定天然記念物)
江戸時代より「ひな人形のまち」として知られ、特に着物の着付けは関東一といわれる「鴻巣びな」。現在も伝統の技術を守りながら質の高い「鴻巣びな」が製作され、埼玉県の伝統的手工芸品に指定されています。
勝願寺は、十六世紀末期に、清巌上人によって中興されたもので、やがて浄土宗関東十八檀林(僧の養成機関・学問所)の一つとなりました。境内には県及び市指定の文化財が数多くあります。